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第10話 神社

僕は今登校前に昨日の槙原動物病院に来ています!
何故かと言うと僕がデインを唱えた場所を直そうと思って来てます!
やっぱり自分が壊したら直さないと駄目なので!
僕は誰も居ない事を確認すると手を振り神力で壊れた場所を直していく


「ふぅ~……」


何とか直せました!やっぱりこの星はお姉ちゃんが作ったので
魔力か神力で直せると予想して使ったら予想的中したよ!
院長先生僕の所為で壊しちゃって申し訳ないです……(泣)
病院の中に居る動物達も無事だと良いけど……
さてと、そろそろ学校に行こうかな!
今日は病院に来たのでバスには乗りませんなので
僕はまたまた瞬間移動で学校へ向かいます!
シュン!


「到着~♪」


いつもの路地裏に到着しました!
此処からは普通に歩いて登校します!
レムオルの魔法で姿消して学校の中に瞬間移動するのも良いんだけど
それだと歩いて登校するという学生の醍醐味が味わえないので
それは避けています!
そんな事を考えてる内に学校へ到着しました!
そこから下駄箱へと歩いていきます
そして、教室へ向かうと高町なのはさん達が話していました
多分、昨日の僕が放ったデインで壊れた地面の話でしょうね……
ぁ~ぅ~……罪悪感が僕の中に響くよ~(涙)


「おはようございます……」


「あ、命君!おはよう!」


「「おはよう!」」


「どうかしたんですか……?」


「うん……昨日行った病院で車の事故か何かあったらしくて
壁が壊れちゃったんだって~……」


「あのフェレットはなのはの家に居たらしいから
良かったわ……」


「そうなんですか……
でも、どうして高町さんの家に居るんですか……?」


「う、うんとね~……
昨日偶然夜に散歩してて道を歩いてたら見つけたの!」


「そうなんですか……
でも、無事で何よりでしたね……」


「う、うん!」


高町なのはさんの笑顔が引きつってます!
本当の事を知ってるから余計に罪悪感が……(泣)
でも、これで高町なのはさんは本当に後戻り出来なくなりましたね……
もし、あそこでユーノ君に出会わなかったら
違う道を歩んで普通の人生を歩めたのかもしれないのに……
でも、僕はそんな事言えないですね
僕自体が本来居てはならない存在ですからね……


「命君? 命君!」


「きゃっ!? ……
Σ(;゚ω゚)ハッ!!」


「「「……」」」


「な、何か御用ですか……?」


「「「今、きゃって言わなかった?」」」


「い、言ってないですよ……?(汗)」


「「「(じー……)」」」


「うっ……」


し、しまったです~……!
驚いていつもの叫び声が出ちゃいました
3人同時に睨んで来ます……物凄く怖いです……
危うく本来の口調に戻るところでした
でも、今のは本当に危なかったです!
気づかれてないよね?


「でも、今の命君の驚いた姿可愛かったの!」


「「それは同感よ(だね)!」」


「ぁぅぁぅ~……///」


「っ!? 今絶対に命君テレたよね!?」


「テ、テレてないです……」


「テレたの!」


「命君がテレた所二人共見たよね!?」


「「ええ(うん)!」」


「ほら!二人共見たって言ってるよ!?」


「ほ、本当にテレてないです……(泣)」


「「「(涙目で見つめられるとこっちがテレちゃうわよ)(の)(よ)///!」」」


「どうかしたんですか……?」


「「「な、なんでもないよ(わよ)!」」」


「そうですか……」


「あ、命君!
それからね? あのフェレットなんだけど……」


「はい……? あのフェレットがどうかしたんですか……?」


「うん、あの子の名前ユーノ君って言うの!」


「そうですか……」


「うん!」


僕達がこんな話をしてるとチャイムが鳴りました
チャイムが鳴り終わり、すぐに先生が来てHRが始まりました!
そして、HRが終わりすぐに授業が始まります


「この前お話した通り漢字は偏と作りで出来てます!
それを組み合わせる事で漢字は一つの文字でも色々な意味を持っているのです
それは、偏には偏の意味作りには作りの意味があるからです!
例えば人間を表すのは人偏、水を表すのはさんずい、木を表すのは木偏です」


先生が漢字について喋ってるとユーノ君が高町なのはさんに念話してきました
僕は魔法が使えるので念話が聴けます
僕は勉強しなくてもいつも満点取れるので
先生の授業そっちのけで聴きます!先生ごめんなさい……


『ジュエルシードは僕等の世界の古代遺産なんだ
本来は手にした者の願いを叶える魔法の石なんだけど
力の発現が不安定で昨夜みたいに単体で暴走して
使用者を求めて周囲に危害を加える場合もあるし……
偶々見つけた人や動物が間違って使用してしまって
それを取り込んで暴走する事もある……』


『そんな危ない物が何で家のご近所に?』


『僕の所為なんだ……
僕は故郷で遺跡発掘を仕事にしているんだ
そして、ある日古い遺跡の中であれを発見してしまって
調査団に依頼して保管してもらったんだけど
運んでいた時空間船が事故か何らかの人為的災害にあってしまって……
21個のジュエルシードはこの世界に散らばってしまった……
今まで見つけられたのは、まだたった二つ……』


『後19個か~……』


念話を聴いていたらチャイムが鳴りました!
次の授業が始まったようです!


「鳳仙花なんかはかなり伸びてるんじゃないですか? 何cm位かな?」


『あれ? でもちょっと待って?
話を聞く限りではジュエルシードが散らばっちゃったのって
別に全然ユーノ君の所為じゃないんじゃ……?』


『だけど……あれを見つけてしまったのは僕だから……
全部見つけてちゃんと在るべき場所に返さないと駄目だから……』


『なんとなく……なんとなくだけど
ユーノ君の気持ち分かるかもしれない……
真面目なんだね……ユーノ君は……』


『え?』


「ああ!そうそう観察中って札は立ててありますか?
雑草と間違えてむしられちゃったら大変ですからね~」


『あははは!!!』


「勿論、自分が名前と植えた日付も忘れないで下さい!」


『えっと……
昨夜は巻き込んじゃって助けてもらって本当に申し訳なかったけど
この後は僕の魔力が戻るまでの間ほんの少し休ませてもらいたいだけなんだ
一週間、いや五日もあれば力が戻るからそれまで……』


ピクピク!!
わぁ~!高町なのはさんの髪の毛がピクピクって動いた!(キラキラ)
可愛いよぉ~……/// Σ(;゚ω゚)ハッ!!
僕は何を思ってるの!? 僕は3人のお姉ちゃんの方が大事に決まってるのに!
こんなんじゃ3人のお姉ちゃん達に浮気してるみたいで申し訳ないよ……(泣)


『戻ったらどうするの?』


『また一人でジュエルシードを探しに出るよ……』


『それはダ~メ!』


『だ、駄目って……』


『私学校と塾の時間は無理だけど……
それ以外の時間なら手伝えるから!』


『だけど……
昨日みたいな危ない事だってあるんだよ?
あの光の柱が落ちてきたのは何でか分からないけど……』


『だって……
もう知り合っちゃったし!話も聞いちゃったもの!
ほっとけないよ……
昨日の光の柱は何で落ちてきたか分からないんだね……(汗)
それに昨夜みたいな事がご近所で度々あったりしたら
皆さんのご迷惑になっちゃうし!ね?
ユーノ君一人ぼっちで助けてくれる人居ないんでしょ?
一人ぼっちは寂しいもん……私にもお手伝いさせて!』


高町なのはさんは良い子ですね!
そうですね~……一人ぼっちは寂しいですね
前世の様な事もありましたから分かります……
あの時は孤独でしたね……


そう思ってたらチャイムが鳴りました!
今日はお昼前で学校は終わりみたいです!


『困ってる人が居て助けてあげられる力が自分にあるなら
その時は迷っちゃいけないって!
これ、家のお父さんの教え!』


そう言い終わった瞬間アリサ・バニングスさんが
高町なのはさんの右髪を引っ張りました!
余り髪を引っ張らない方がいいよ……?
髪が痛みそう……それに髪引っ張られると痛いんだよ?
僕は前世でやられた事あるので覚えてます……(涙)
今はないけど……その代わり3人のお姉ちゃんが僕の頭を撫でたり
後ろ髪に指を通したり髪の匂いを嗅いで来ます……///
それから僕達は一緒に帰りました!
帰ってる途中でも念話してます……


『ユーノ君は困ってて私は助けてあげられるんだよね!
魔法の力で……』


『うん……』


『私ちゃんと魔法使いになれるかどうか
余り自身ないんだけど……』


そう念話してると月村すずかさんのお家に着きました!
大きいですね~……
大量の猫が居るみたいですね……
一度で良いから来たいですね!(猫的な意味で)


「ばいば~い!」


高町なのはさんとアリサ・バニングスさんが
月村すずかさんに手を振ってます!
僕は恥ずかしいので二人が見てない時に振ります……
フリフリ!僕は一瞬の隙を見て手を振ります!
そしたら、僕に手を振りながら微笑んできました……
普通の男の子だったら即惚れる笑顔ですね!
残念だけど僕は惚れないのですよ!(可愛いと思ったけど……)


『なのはは、もう魔法使いだよ?』


『多分、僕なんかよりずっと才能がある!』


念話を聴いてるとアリサ・バニングスさんの車が来ました!
執事さんも一緒ですね……
お金持ちって凄いよね!(自分もあるけど……)
人を雇おうとは思わないかな~?
だって何処に行くにしても全員瞬間移動出来るし!
それに3人のお姉ちゃん以外は馴染めないと思うので無理です……
高町なのはさんは乗らない? って聞かれてるけど断ったみたいです!
僕も誘われますけど断りました!
その後何故かアリサ・バニングスさんが睨んで来ました……
怖いです……僕何かしましたか……?


『そ、そうなの?
自分では良く分からないんだけど……
取り合えず色々教えて?』


「ばいばい!」


アリサ・バニングスさんと高町なのはさんが手を振ってます……
僕も振りたいけど怒ってるなら振ったらまた睨まれそう……
僕はいつもの無表情で一応振ってみる事に……フリフリ!
そうしたらアリサ・バニングスさんが数秒間呆けましたけど
戻ったら笑って手を振り返して来ました!
僕は少しテレながらも高町なのはさんを追いかけました


『私、頑張るから!』


『うん……有り難う!』


『さて!もうすぐ家に着くよ~!
取り合えず一緒におやつを食べようか~』


『あ、うん!有り難う!』


『今日のおやつは何かな~♪』


そう高町なのはさんが念話した瞬間
ジュエルシードが発動したみたいです!


『『っ……!?』』


「あ、すみません!」


「大丈夫ですか……?」


「うん!大丈夫だよ!心配してくれたの?」


「……(コク)」


僕は無言で首を縦に振る
すると、高町なのはさんが……


「命君有り難う!」


そう言って僕の頭を撫でて来ました……///
別の人にやられるのも良いかも///
Σ(;゚ω゚)ハッ!! 僕は何を言ってるんだろう……


『ユーノ君今のって!?』


『新しいジュエルシードが発動している!すぐ近く!』


『どうすれば!?』


『一緒に向かおう……手伝って!』


『うん!』


そう言うと高町なのはさんが僕の頭から手を離した
1分位ずっと僕の頭を撫でてました……///


「命君!私あっちに用があるから行くね!
また明日ね!」


「はい、また明日会いましょう……!」


高町なのはさんはそういうと走って神社へと行きました
僕は路地裏に入りレムオルの魔法を唱えて空をゆっくりと浮遊して行きます
やっぱり走りって疲れそうだね!
僕はそう思いながらも神社の鳥居の上に飛び降りて
高町なのはさんとユーノ君を見る
あれがジュエルシードを取り込んだ犬……



「原住生物を取り込んでる……」


「ど、どうなるの?」


「実態が在る分手強くなってる!」


「大丈夫!……多分」


「なのは!レイジングハートの起動を!」


「ふぇ!? 起動ってなんだっけ?」


「え……?」


そう言ってる間に犬が高町なのはさんの方に走ってきます
これ普通なら終わってるよね……


「我は使命をから始まる起動パスワードを!」


「えぇ!?」


『グゥゥゥゥ!!!』


「あんな長いの覚えて無いよ~!」


「もう1回言うから繰り返して!」


「わ、分かった!」


『グアアアア!!!』


「きゃっ……!」


高町なのはさんが目を瞑った瞬間レイジングハートが光出した
これどうして光ったのかな? 主の想いにレイジングハートが答えたのかな?
そういうのカッコイイよね!


「レイジング……ハート……?」


『グゥゥゥ!!!』


「なのは!防護服を!」


「え!? あ、ふぇ!?」


「なのはー!」


「ふぅー……」


僕の方に犬が飛んで来ました
僕はレムオルを唱えてるから見えない筈だけど……
それは人間にだけなのかな?
犬が僕を睨んで来ます……
う~ん……傍観してたいので高町なのはさんの所に行くように脅しますか……
本当は犬なので手荒な真似はしたくないのですが
この際仕方ありませんね……
僕は虚空から絶対剣を出す
そして、犬に剣を向けて笑顔でこう言います……


「一回ピチュっとく♪?」


『キャイン!?』


「ねぇねぇ、ユーノ君……
あれって何に怯えてるの?」


「さ、さぁ……?」


「早く向こう行ってくれないかな?
でないと……“殺すよ”?」


『(ガタガタガタ)』


そう殺気を立てて言い放ったけど
何で怯えてるだけで向こう行かないの?
ねぇ、何でなのかな……?
そんなに僕って怖いのかな……


「早く行ってよ!」


僕は犬に瞬間移動で近づき胴体を持ち上げて
高町なのはさんの方に軽く投げる
そして、原作通りにとはいかないけど高町なのはさんが
犬を魔法障壁で受け止める


「いたた……それ程痛くないかな?
えっと!封印っていうのをすれば良いんだよね?
レイジングハートお願いね!」


そう言いながらレイジングハートを犬に向けて
鞭? みたいなので縛り付ける


「リリカルマジカル!ジュエルシードシリアル16、封印!」


『グァァァァ!』


そう雄たけびを上げながら犬からジュエルシードが抜かれました
高町なのはさんの所にジュエルシードが降りて来て
レイジングハートに入りました!


「ふぅ~……これで良いのかな?」


「うん!これ以上ない位に……」


「えへ!」


高町なのはさんが笑いながら照れています
やっぱり誰かに頑張りを褒められると嬉しいよね!
そして、夕方になって倒れていた女性が起きました!
放置もあれ? なので見届けてました……


「ん……んぅ……
あれ? 転んで頭でも打ったかな?」


「わん!わん!」


女性はジュエルシードで変化していた子犬を抱えて帰って行きました
あの子犬はもう大丈夫だね!


「お疲れ様~……かな?」


「うん!そうだね……」


高町なのはさんが立ち上がりました
そろそろ帰る様です!
僕もそろそろ、お家に帰らないとお姉ちゃん達が心配するかな~……


「それにしてもお腹減ったね~」


高町なのはさんが神社の階段を降りて帰って行きます
さてさて僕も帰ろう!
シュン!
僕は瞬間移動でお家に戻りました
次のジュエルシードは町中に木が襲うあれだよね~……
あれは町に被害が及ぶので回避したいんだけど
あの場面があるから初めて高町なのはさんがディバィンバスター使うんだよね~
どうするべきかな……? でも、やっぱり回避しよう……
その後にどうやってジュエルシードを渡すのかが問題だよね……
僕は今後の事を考えてお家にの中に入っていきました
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テーマ : 二次創作:小説
ジャンル : 小説・文学

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神夜 晶

Author:神夜 晶
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どうか、暖かい眼で見て下さると幸いです
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