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第17話 決戦

僕は今テスタロッサさんとアルフさんと共に居ます
ここ数日間は一緒にジュエルシード探しを、お手伝をしています!
僕が来てからお二人には怪我が無く無事に発見をしています
管理局が先に位置を定めてますが……
僕が先に封印をしてテスタロッサさんが取るという感じです
あれから高町さんとユーノ君とは会っていません……
まぁ、そろそろ会うと思うんだけどね~
それから数日前にヘンテコな機会が現れたので取り敢えず……
レーザーを撃ち込んでおきました!
それを見たお二人にお説教を貰いました……どうして……?
あれは多分管理局の機会だと思うから破壊したのに……
怒られました……ぐすっ……
その後に涙目で見たら赤面した後に許してくれました!
何故顔を赤くするのかな? 僕が考えてるとアルフさんが喋り出しました!


「フェイト、命……駄目だ……空振りみたいだ……」


「そう……」


「そうですか……」


「やっぱ……向こうに見つからない様に
隠れて探すのは中々難しいよ……」


「うん……
でも、もう少し頑張ろう!」


「そうですね……」


僕達は転移してその場を後にしました!
後6個で全部のジュエルシードが見つかるね!
そう……最後の6個は海の中……
確か此処で魔法を使って発動させるんだけど
その消費量が凄いんだっけ……?
何とかして止めさせましょうかね!
そして、考えてる内に海へと転移して来ました!
転移して来たらテスタロッサさんが
「自分の魔力で海のジュエルシードを発動させる」と言い出したので
僕がするから休んでてと言っておきました
最初は渋りましたが僕が涙目でお願いしたら赤くなって了解してくれました!
そして、僕は空いっぱいに魔力を流し込んでいます!
天雷だと威力が違いすぎるのでデインの嵐でもしようかと……


「命、これだけの魔力を持ってるなんて……
流石あの鬼ババアを退けただけの事はあるね!」


「アルフ……そういう事言わない……」


「あっはは……ごめんごめん(汗)
でも、フェイトも思わないかい?
これだけの魔力をあの身体に持つなんて……」


「うん……確かにそうだね……
時の庭園で見た命は怖かったけど凄かったと思う……」


「そうだね……あの時に私は余り見てなかったけど
一瞬命に恐怖を覚えたよ……
でも、今は可愛いだけけどね!」


後ろでこんな事を言っても僕は気にしないんだからね!
それにあの時って何かな? まぁ、いっか!
取り敢えず準備が出来たのでデインを撃ち込みたいと思います!
さてと……いくよ!僕は指を空へ上げて呪文と共に一気に振り下ろします


「デイン……」


僕が呪文を言い終わると空から無数の光の柱が海へと直撃しました
海に幾つもの穴が開いてます……
これはやり過ぎちゃった……?
数秒後に海から六つの光の柱が立ちました!


「「命……やり過ぎだよ?」」


「ぁぅぁぅ……(泣)」


「「((可愛い///))」」


「そろそろ管理局が来るので封印は、お早く……
僕は少し姿を消しますので……」


「了解!有り難うね……命!
アルフ!空間結界とサポートをお願い!」


「ああ!任せといて!」


僕はそれを聞き終わると魔法で姿を消して浮上します
いつどんな不具合にも対処出来る様に魔力を溜めておきます!
海は大津波で突風が吹き荒れてます……
これだけなると罪悪感がするよ……
そう考えてる内にジュエルシードが水を吸い込みました!
言ってしまうと水の竜巻みたいなものですね!
原作と違って僕が発動させたから余裕? みたいですね!
管理局側はどうやら原作と同じで高町さんだけ来ましたね!
空から降って来たよ……これは、もしかして……ラピ○タ!?
ぁぅぁぅ~……ちょっとカッコイイ!
まぁ、高町さんだけなら通しましょう!
テスタロッサさんが気づいたみたいですね!
あれ~? いつも以上に足にある羽が輝いて見えるんだけど気のせい?
それよりも僕はどうしようかな~……


「フェイトの……邪魔をするなー!!」


「違う!僕達は君達と戦いに来たんじゃない!」


「ユーノ君!」


「まずは、ジュエルシードを停止させないと不味い事になる!
だから今は……封印のサポートを!」


ユーノ君が緑色の鎖を飛ばして魔力を抑えてますね!
僕がやったんだけど……物凄い罪悪感が……
やっぱり僕って要らない子……?
う~ん……帰ろうかな~……


「フェイトちゃん!手伝って!
ジュエルシードを止めよう!
二人できっちり半分個!」


高町さんとテスタロッサさんが頷き合い決意したようです
ユーノ君はユーノ君でアルフさんに手伝ってもらってますね……
何なのかなこの気持ち……
4人はそれぞれ意気を合わせて封印を最優先しようとしてる……
これが人間の絆なの……?
これが人間の協力というものなの……?
僕はこの感情を知らない……
お姉ちゃん達と一緒に居てもこういう事をした事が無い……
やっぱり僕は人間は良く分からない生き物だと僕は再び思いました


「ユーノ君とアルフさんが止めてくれてる!
だから!今の内!二人でせーので一気に封印!」


「バルディッシュ……」


バルディッシュが勝手に形態を変えました
やっぱりお二人が持つデバイスは主思いなんだね……
そうすると高町さんが魔力を高めていきます


「ディバインバスター……フルパワー!
いけるね……?」


お二人は、それぞれ魔法の準備をし始めました
結構な大魔法陣だね~♪
これは僕も競争したいとか思ったけど……
今は気分が複雑なので傍観です


「せぇ~の!」


「サンダー……」


「ディバイーン……」


「「レイジー(バスター)!」」


お二人が同時に魔法を撃つと当たり一面がその余波に巻き込まれました
人間の魔法でもこれ位は出来るんだね!
改めて凄いと思ったよ!
あれ……? 確か原作だと竜巻が収まるけど
収まらない!? これは……僕が来た事によるバグだね~……
仕方ないですね……僕は魔法で姿を現しますか!


「「どうして!?」」


「嘘……フェイトのサンダーレイジが効かないなんて……」


「なのはのフルパワーのディバインバスターも効かないなんて……」


『皆さん聞こえますか……?』


『『『『命(君)!?』』』』


『これは……思った以上に手が掛かります……
ですので皆さんは少し距離を取って下さい……
僕があれを封印します……』


『でも、さっきの魔法で命の魔力はもう……』


『そうさ!あんな魔力を使って
あの魔法以上の魔力を使ったら今度こそ倒れるよ!?』


『僕は大丈夫ですよ……
そう……僕は何があっても大丈夫なんです……』


『『『『命(君)……?』』』』


『分かりましたね……?
下がっててください……
もし、下がらないのでしたら……
僕の魔法で死にますよ……?
それは嫌でしょう……?』


『『『『死ぬって……(汗)』』』』


『お願いです……早く距離を取って下さい……』


『分かったよ……但し無茶はしないでね?』


『フェイトちゃん!? う~……
フェイトちゃんがそう言うなら……
でも、本当に無理はしちゃ駄目だよ!?』


『はい……』


『命……いつもすまないね!
必ず無事に戻っておいでよ?』


『そうだよ!命、頑張れ!』


『はい……』


僕は皆さんの声を聞くと少しだけですが
やる気が芽生えて来た様な気がしました!
皆さんは僕の後ろに居ます……
僕は……この人達をどうしたいんだろう……?
守りたいの……?
救いたいの……?
何から……?
不幸な運命から……?
救い出して守ってあげたいの……?
ぁぁ、そっか……僕は……僕は……
僕はまだ人間が好きなんだね……
そう……この世界この場所で廻り合えた人達……
この人達の笑顔を絶やしたくないから戦うんだ!
僕の両の瞳から黒い涙が溢れ出しました!
その時!僕の身体が光りだしました!


「「「「命(君)!? 眩しい!」」」」


眩い光が辺り一体に広がりました
ある者は目を閉じて光を遮断して
ある者は腕を目の辺りまで上げて命を見る人
そして、光が止んで皆の目が慣れて命を見た
すると、そこには思い掛けない光景が映っていた
バサッ!そう……羽が生えていたのだ!
命から生えてる羽は全部で24枚
6対6の羽を2箇所で生えていた
その羽は天使の羽と同じ様に
何処までも透き通った白き羽だった


「み、命君……?」


「「「命……?」」」


「(妾は絶対神に目覚めたのだな!む!?
普段の思考が出来ないでわないか!?
これが絶対神に目覚めた時の代償? というものか……)」


そう妾が思ってる内に後ろから四人が来た様だ
離れてろと言っておいたのだがな……
まぁ、大方……妾が光り出して羽が生えた事に驚いて
聞きに来たという感じかのう?


「命君!その羽どうしたの!?」


「そうだよ!いきなり光り出したと思ったら羽が生えてるし!」


「命、大丈夫……?
それと……その羽綺麗だよ?」


「驚いた~……いきなり光り出したから何かと思ったよ!
どうして羽なんか生えたんだい?」


「四人共落ち着け!一気に喋ったら誰が何を言ってるのか
聞こえないでわないか!まぁ、妾なら聞こえるがのう!」


「「「「……」」」」


「む? どうした? 鳩が豆鉄砲食らった様な顔しおってからに!
ぁぁ、この口調に驚いておるのだな?」


「「「「((((コクコク))))」」」」


「これは……すまないが今はまだ言えないのだ……
だが!今年中に必ず話す!だから、その時まで待っていてくれないかのう?」


「そうだね……命君に頼まれたなら仕方ないか~……
でも、命君!その口調も似合ってるの!」


「うん……小さくて威張ってる様に見えるけど
逆に可愛いと思う!」


「僕もちょっとだけ可愛いと思う……」


「私も可愛いと思うよ!後で抱き付いても良いかい?」


「そなた達……勝手な事ばかり言いおってからに!
それと、この姿の場合は女になっておるのでな!男でわないぞ!
そろそろ魔法であの竜巻を鎮めるのでなそなた達は下がっておれ!
それと、アルフよ!だ、抱き付くだけなら良かろう///!」


「へぇ~……今は女の子なんだ~……(ニヤリ)
私も後で抱き付くの!
じゃ、私達は向こう行ってるね!」


「女の子でも命は可愛い……
私も抱き付くから……また後でね!」


「今の命は女の子……はっ!?
と、とにかく僕も行ってるから!」


「例え女の子でも命は命さ!
さぁ!命の力を見せておくれよ!」


そう四人が言い終わると後ろに後退して行った
アルフよ!後で撫で撫でしてやるからのう!
さて、今思いついた魔法を試すとしようかのう!


「さぁ!四人共!妾の力をとくと見るが良いぞ!」


妾は目を瞑り魔力を溜めていき片手だけを竜巻の方へとかざす
そして、ある程度魔力を溜めたら妾は目を勢いよく開いて呪文を唱えた


「“絶対零度”」


ピキィィィィン!
何かが凍った様な音が聞こえたと同時に
六つの竜巻が一瞬にして氷付けになったのだ!
この絶対零度は妾の視界にある物なら全てを凍らす事が出来るのだ!
例えそれがマグマだろうとも凍るぞ!
一つだけ凍らないものがあるがのう……
妾はそう考えてる内に手を横に出して指を鳴らした
パチン!ピキ!ピキ!ピキ!パリィィィィン!
言ってしまえばネギま!に出てくる終わる世界に近いかのう?
そして、妾の下に6個のジュエルシードが飛んで来た
それと同時に四人が妾の方に向かってきた


「命君!凄いよ!あの竜巻を一瞬で凍らすなんて!」


「うん!あんな魔法見た事ないけど凄いと思う!」


「凄かったよ!また見せてね?」


「うんうん!凄かったね~♪」


「四人共、このジュエルシードは半分づつで良いな?
文句は受け付けぬからな!」


「「「「分かった!(の)」」」」


「でわ、なのはとフェイトよ!受け取るが良い!」


「「う、うん……///(名前で呼ばれた(の)」」


「二人共どうかしたのか? 顔が赤いぞ?
風邪でも引いたのか?」


「「な、なんでもないよ(の)///!」」


「そうか? でわ、受け取るが良い!」


「「有り難う!」」


「ふふん!妾にとっては、あの程度どうって事ないぞ!」


「「(胸を張って言ってる辺りも可愛い(の)!)」」


「フェイトちゃん!」


「……?」


「私は……フェイトちゃんと友達になりたいんだ!」


「……っ!?」


なのはがそう言うとフェイトは驚いた顔をした
まぁ、普通はそうなるであろうな!
勇気を振り絞るのは凄い事だぞ、なのはよ!
む!? 上から魔力反応!これは……プレシアか!
チッ……防ぐしかなさそうだのう!
そう思ってる内に紫の雷が海に落ちてきた
不味い!フェイトに当たるのを防ぐかのう!


「っ!? ……母さん!?」


妾はフェイトの上に立ち森羅万象バリアで雷を防いだ
ほぅ……中々威力があるでわないか!
だが、その程度じゃ森羅万象バリアは敗れぬぞ!


「フェイトよ!大丈夫か?」


「う、うん……守ってくれて有り難う///」


「気にするでないぞ!
それよりも……あれはプレシアか?」


「……(コク)」


「成程な……フェイト!
そなたは一度アルフと共に家に戻れ!」


「う、うん……」


「行くよ!フェイト!」


「うん!」


フェイトとアルフが帰って行った!
そして、数秒と経たぬ内に雷が止んだ
これはフェイトへの罰か?
もし、そうだとしたらプレシアよ……
妾は……貴様を許さぬぞ!
この場所に残こされたのは雨に濡れた
妾、なのは、ユーノ、クロノの四人だけだった
仕方ないのう……再びアースラへと赴くとするかのう!
妾はそんな事を思いながら濡れた髪と羽を魔法で乾かしたのであった……
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テーマ : 二次創作:小説
ジャンル : 小説・文学

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