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東方絶対記 第1話

「ん……ぅ……此処は……」


僕が目を覚まして視界に入ったもの……
それは……光も何もない暗い世界だった
僕は確かに『東方Project』の世界に転生した筈なのに……
でも、どうして何もないんだ?
~パラリ~
ん……? 僕の目の前に手紙が落ちてきた
ゼウスさんからかな?


「え~っと……何々?
『無事に『東方Project』の世界に転生した様じゃな!
言い忘れてたのだが……お主を送った場所は、今は何もない宇宙じゃ!
何故そこに送ったかと言うとだな……
転生させる前に言い忘れたんだが、お主は神なのじゃ
しかも、只の神じゃないぞ? 神達の間で語り継がれている伝説の神『絶対神』じゃ!
どんな神なのかは分からないから簡単に言うと
絶対的な存在に絶対的な強さを持つ神の事じゃ!
言ってしまうと神格なら全ての神達の上に立つのじゃ
故に最高神のわしよりも位が上じゃぞ?
本当なら敬語を使わないといけないのだが……まだ成り立てじゃから使ってはおらん!
でわ、健闘を祈る!良い人生を送れる事を祈っとるぞ!』って……」


僕が神だって!? しかも絶対神って……
此処が宇宙の出来る前なら納得だ……だって何もないからな……
僕が神なのも頷けるな……人間だったら宇宙に居ただけで死ぬしね
取り敢えず宇宙を作るしかないか……
宇宙って確か……ビックバンで出来たんだっけ?
DQじゃあるまいし……取り敢えずやってみるだけやってみるか~
僕は自分の身体を調べる事にした


「FFの魔法でライブラがあるけど、使えるのかな~……
一応自分に唱えてみるか……一種の賭けだな!
『ライブラ!』」


唱えたら眼の前に自分の色々な情報が見えた!
え~っと……?


「名前;神羅命《しんらみこと》


種族;神


性別;男の娘(女にもなれる)


身長;105cm


体重;15㌔


年齢;15歳


神力・魔力・霊力・妖力・気(無限)


技;DQ、DB、FF、魔界戦記ディスガイア、ゼロの使い魔、灼眼のシャナ、ワンピース、
  クロノトリガー、クロノクロス 此処に書かれている技、魔法、能力は全て使える


能力;絶対を司る程度の能力、全知全能を司る程度の能力


容姿;HUNTER×HUNTERのアルカで髪は白く足首位まであり瞳は赤、神の目になると
   黒色になり虹色の星が浮かび上がる


所持スキル;神不老不死、神の目、髪を自由自在に硬くしたり長くしたり出来る
      絶対モード、アカシックレコード、絶対万象モード


特技;家事、料理、歌、楽器」


え……? 何これ!?
どんだけチートなの!最早チートじゃなくてテラチート……
というか、神不老不死って何……? 細かい事は良いか!
男の娘って……しかもH×Hに出て来たアルカの容姿って……
鏡がないので、確かめるにも確かめられない
よくよく考えてみれば目線とか手も小さかったりする……
でも、これで宇宙が創れるよ~さっそく創ってみようかな!
僕は目を瞑りながら身体に流れる魔力を探してみる事にした


「う~ん……魔力……魔力……あった!この紫色みたいなのかな?
よし……いくよ!ビックバン!」


僕が唱えた数秒後に遠い所で光が集まっていく
そして……ヒューーーン……ズガァァァァァァァァァァァァン!!!
耳が!耳が~!宇宙はビックバンにより大爆発を起こした
数分後……光が出て来ていた
これぞ宇宙だね!でも、地球が出来るのは確か183億年だっけ?
長いな~……そうだ!修行をしよう!
力があるだけじゃ駄目だね……この力を使いこなせないと!
気が遠くなる程に時間はあるんだ……やってやるぞ!
誰も僕に勝てないって言う程に強くなってやる……
そうすれば、誰も僕の目の前で傷つかないで済むから!
こうして僕は修行を始めていった……





修行を始めて、約1000年が経ったある日の事
その存在に気づき始めた


「はぁ……こう、毎日毎日修行だと飽きるな~
最初は気とかを使いこなせる様にしていったのは懐かしいね
でも……誰か居ないと寂しいというか
まぁ、良いんだけどね……独りでも」


そう言った瞬間に僕の内側から力の様なものを感じた
これが何かは分からないけど……
僕は確かめる為に目を瞑り、その力の様なものを感じ取った
目を開けてみると緑色の世界に立っていた


「僕はいつの間に此処に来たんだ……?
というか、此処は何処だ?」


『我が呼んだからだ……力を求める者よ……』


「誰だ!何処に居る!出て来い!」


『我は姿を持たない……故に見えぬのだ……』


「お前は一体何だ……?」


『我は全ての世界の森羅万象を司る存在……』


「森羅万象を司る存在……その存在が僕に何の用かな?」


『汝が森羅万象の力を受け継いでるからだ……
故に我の代わりに森羅万象を司ってもらう』


「何故僕が森羅万象に……」


『分からぬ……それでどうするのだ……?』


「もし、僕が森羅万象を司ったら何かあるの……?」


『うむ……汝が森羅万象を司れば力は勿論の事
出来ない事はなくなるな……』


「力と出来ない事はなくなる……か……
分かった!森羅万象を司ろう!どうやれば良いの?」


『簡単な事だ……我に心を一つ誓うだけだ……』


「心を一つ誓う?」


『そうだ……例えば……感情を拒む心を誓うとかそういう事だ……
だが、一つだけ言っておく事がある……
もし誓った心の反対の心を想ってしまった場合には全てが無に返るだろう……
心して誓うが良い……』


「僕がそれを想えば全てが無に返るか……少し考えて良い……?」


『うむ……時間は幾らでもあるからな……じっくり考えてから誓うが良い』


心ね……何を誓えばいいんだ……
今の状況で想わない事か……一つだけあったな……
だが……これを想ってしまえば……地球が出来た時は大変だろう……
どうするべきか……よし……誓ってしまうか!どうとでもなれ!


「誓う心を決めたよ!」


『そうか……でわ、言うが良い……』


「僕は……孤独を誓う!」


『ほう……孤独を誓うか……永遠に心は孤独だが……良いのか?』


「構わない……どうせ今は僕独りだけなのだから……」


『そうか……分かった……力を託そう……ハァ……!』


その言葉を最後に視界を光でいっぱいにして
僕は意識を失った……


「ん……此処は……そっか……
僕は森羅万象に孤独を誓って力を受け継いだんだった」


本当に力を受け継いだのかな……?
まぁ、良いか……取り敢えずは修行の再開だ!





修行を再開してから183億年が経った……
あれから僕は絶対神の力を使いこなせる様にしていき
次に森羅万象の力を使いこなせる様に修行をしていった
絶対神としての覚醒は大変だった
どんなにどんなに修行をしても覚醒しないのだから……
何故なら感情による覚醒だったから
僕はうっかりと孤独以外を想わない様にしてたから
何とか孤独だけで覚醒したけど……その覚醒につぎ込んだ年数は10億年だからだ
森羅万象は簡単だったけど力加減が難しかった……
絶対神と森羅万象を合わせたらどうなのかな? と思い修行をしたところ!
予想以上の結果が出た……僕はこれを絶対万象モードと名づけた
その絶対万象モードになった時は女になって背も高くなっておまけに言葉遣いが……
と、そんな事じゃなかった……
問題だったのは……その威力だ……
絶対万象モードになってどの程度の身体能力とかを試したら
腕を軽く振るっただけで空間というか空中が割れていた
最初見た時は「は?」となってしまった……
試しにブラックホール付近にいって何も無い事を確かめたら
自分に出せる力で思いっ切り拳を突き出した瞬間に
宇宙が揺れて物凄い轟音が鳴り響いたら目の前に大きな次元の穴が開いていた……
デコピンもやってみたら力の波動? みたいなのが通り過ぎていって
星が粉々に砕けました……化物以上の存在だね……
もしかしたら化物に悪いかもね……
今僕は何をしてるかと言うと……目の前には僕の故郷地球があるよ!
長かった……183億年とか……約200億年じゃん……
僕はこれから地球に入ろうと思う……待っててよ地球!
こうして僕は羽を出しながらマッハ3位で地球に向けて出発したのであった……
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テーマ : 二次創作:小説
ジャンル : 小説・文学

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