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東方願望記 番外編 “東方絶望記”

~命side~


「ふぅ……殆どの妖怪は倒しましたけど……
これからどうしましょうかね? 取り敢えずは地上に下りますか!」


私の名前は『神羅命』この東方Projectの世界に転生して来た神です
羽を閉じて私は地上に下りて行った
トッ!地面に足が付いた瞬間……
ビキ!ビキ!ビキ!バリーーン!


「え……? きゃぁぁぁぁぁああ!」


地面に穴が開いて私は落ちてしまった
次元が歪んだんですかね……
私はそのまま落ちていった
暇つぶしになりそうなので流されていった
~命side終了~



~未来side~
場所は変わり……守矢神社へ
其処では戦いが繰り広げられていた


「皆強いね~……」


「それは、そうですよ!
あの人なんか神ですし、霊夢さんは博麗神社の巫女ですからね~」


「文お姉ちゃんも強いの?」


「私ですか? 私は~……普通じゃないですかね?」


「そっか~……でも、強いってカッコイイよね!」


「そうですか!(私も参加すれば良かったかな?)」


僕の名前は東上未来です!あれ? 誰に言ってるんだろう……
う~ん……誰か戦うのを止めてもらえないかな~
やっぱり誰かが傷つけあったりするのは見たくないね……
世界は未来の願いを叶えたのか
未来の願いを叶えられる存在が来た
僕が神奈子お姉ちゃん達を見てると目の前に違和感を感じた
前を見てると空中にヒビが入った
ビキ!ビキ!ビキ!バリーーン!


「ふぅ~……やっと着きましたか」


「え……」


「今の何ですか!?」


「硝子が割れる様な音がしたら空中にヒビが入ってるし
中から人が現れた……?」


中から出て来た人を見ると、とても綺麗で涙が出るほどでした
眼と髪が虹色に輝いてます……人間には決して作れないという程に綺麗です
僕は文お姉ちゃんの膝から下りてその人の元に歩いていった


「あ、あの!」


「はい? あら、可愛い子ですね!」


「え……///?」


「照れちゃって可愛いですね♪」


その人が撫でてくれました!
撫でられた感想は……その人の手が諏訪子お姉ちゃん達とは違って
心の中がとても安心出来て暖かいです!


「あの、お名前は何ですか? 僕の名前は東上未来です!」


「小さいのに偉いですね~……私の名前は神羅命と言います!」


「命お姉ちゃんですね!」


「お姉ちゃん……良いですねそれ!(ギュ)」


「きゃ!?」


命お姉ちゃんが僕に抱き付いて来ました
でも、何故か不思議に気持ち良かったです!


「あ、あのね? 命お姉ちゃん!」


「はい? どうしました?」


「えっと~……上の居る人達を止めさせて欲しいの!
やっぱり誰かが傷つくのは見たくないから……」


「そうですか……分かりました!」


「本当? 有り難う!命お姉ちゃん!」


「いえいえ~♪ この私が行くからには絶対に止めてみせますよ♪」


「うん、頑張ってね!僕はお姉ちゃんが無事に止められる様に能力で祈るよ!」


「能力ですか? 未来ちゃんには能力があるのですか?」


「うん!僕の能力は想った者の力を増幅させる程度の能力です!」


「ふむふむ……未来ちゃんにお似合いの能力ですね!」


「そうかな? だったら良いね!えへへ~///」


「でわ、行って来ますね!」


「いってらっしゃい!」


カッ!バサッ!命お姉ちゃんが羽を出しました
その羽も虹色に輝いていて綺麗でした♪
そして、最初に神奈子お姉ちゃん達の方に飛んで行った
僕も命お姉ちゃんを祈ります!カッ!バサッ!
命お姉ちゃん……どうか皆を止めて下さい……
~未来side終了~


~命side~
私は、この世界に来て未来ちゃんという男の子に会った
神なので性別は見ただけで分かります
でも普通の人には分からない程に可愛いでしょうね~
私も妹が出来たらあんな感じでしょうか?
まぁ、今は取り敢えず目の前の人達を宥めましょうか……
私はマッハ1で飛んで二人の真ん中に現れる


「ちょっと良いですか?」


「「!?」」


「私は……あの子に頼まれて来ました」


「「あの子?」」


私が指を指して、その二人が見た先は未来ちゃんです
二人は納得した様に「あ~……」ってなってます


「未来ちゃんが傷つくのを見たくないそうなので
止めに来ました!止めてもらえますか?」


「止める訳ないでしょ!」


「そうだな……神社の為にも止める訳にはいかない!」


「神社? あ~……普通の神は信仰がないと消えますからね!
私はいらないんですが……というより何で争ってたんですか?」


「この神が神社を譲渡する様に言って来たのよ……
私はそれが受け入れられないから戦ってんの!」


「私も信仰が欲しいのでな!戦うのさ……」


「ふむふむ……でしたら、その子の神社に分社を作ってみては?
それなら信仰も少しは入るのでは? その子も譲渡しなくて済みましょう!」


「分社か……それで手を打つか!博麗の巫女はどうだ?」


「私もそれで良いわよ……」


「でわ、決まりですね!それであの子達は?」


「「あれは只の弾幕ごっこ」」


「なら私が相手をしましょう……」


私はもう二人の方に飛んでいく
またまた、真ん中に止まった


「はい、ストップですよ~」


「「!?」」


「向こうの人達は止めにしましたが、まだやりますか?」


「あ、向こうは止めたんですね~
私達も止めにしましょうか!」


「う~ん……私だけ戦うのもあれだし止めておくかな~……」


「そうそう、それが一番です」


私達は未来ちゃんの元へと下りていった
未来ちゃんは嬉しそうな顔で出迎えてくれた
~命side終了~


~未来side~
あれから命お姉ちゃんは話し合いで解決してくれました
命お姉ちゃんにはとても感謝しています
どうやら皆が下りて来たようです
僕は命お姉ちゃんの所に行きます


「命お姉ちゃん、有り難う!」


「いえいえ、この位は訳ないですよ~」


「それでもだよ……止めてくれて有り難う!」


「どういたしまして♪」


「それで? アンタ一体何者なの?」


「そうだな……私も気になってた所だ」


「私も気になります!」


「私も気になるんだぜ!」


「まずは、自己紹介からしましょうか
私の名前は神羅命と言います、種族は神です」


「私は博麗霊夢よ」


「私は八坂神奈子」


「私は霧雨魔理沙って言うんだ!」


「私の名前は東風谷早苗です」


「私は射命丸文と言います」


「最後に僕だね……さっきしたけど
もう1回するね~僕の名前は東上未来です!
命お姉ちゃんってやっぱり神様だったんだね~♪」


「私は違う次元の世界からやってきました
そうですよ~♪ (絶対神ですけどね……)」


「違う次元の世界?」


「はい、この世界とは違う次元にある平行世界みたいなものですね」


「あ、そっか……別の地球って事だね?」


「その通りですよ、未来ちゃん♪」


「その違う次元の命が何で来たんだ?」


「私にも分からないんですよ……
いきなり足元が割れて次元の中に落っこちたら此処に来たんです」


「ふ~ん……」


「じゃ、もう戻っちゃうの?」


「いえ、もう少し居ようかなと思います」


「やったぁ~♪」


「それじゃ、神奈子の分社を建てましょうか?」


「そうね……」


「だな……」


「私が建てますから神奈子は一緒に来てくれるだけで良いです」


「そうかい? すまないね~……」


「良いですよ~ 未来ちゃんのお願いでもありますからね」


「本当に有り難うね?」


「どういたしまして♪」


良かった~……もう少し居てくれるみたいだね♪
その間に思い出を作らなきゃね!
そんな事を考えてたら笑い声が聞こえて来た


「あ~はっはっは!」


『?』


「未来、お前のお菓子は頂いた!」


「あ、改君!それに、僕のおやつのみたらし団子が~……」


「悔しかったら此処まで来るんだな~」


「僕のおやつ……う、うわぁぁぁぁぁぁぁぁん!」


『未来(ちゃん)を泣かせた者は殺す(わ)(します)!』


「霊符『夢想封印』」


「魔砲『ファイナルマスタースパーク』」


「竜巻『天孫降臨の道しるべ』」


「大奇跡『八坂の神風』」


「神祭『エクスパンデッド・オンバシラ』」


「神具『洩矢の鉄の輪』」


「神罰『絶対万象』」


「え……? ちょ、止め、ぎゃぁぁぁぁぁぁああああ!」


ズガァァァァァーーーン!ピチューン!
神羅改は吹っ飛んでいった
其処には本殿から出て来た諏訪子も居た


「僕のおやつ……ぐす……えっぐ……」


「未来ちゃん、もし我慢出来るなら後で作って上げますよ?」


「本当?」


「はい、本当ですよ♪」


「うん……我慢する……」


「偉い偉い♪」


「うにゃ~♪」


僕達は博麗神社に行きました
勿論、諏訪子お姉ちゃんも行きます
着いたら命お姉ちゃんが能力か何かで分社というのを建ててました
材料も使わずに建てるのが凄いと思う……
やっぱり命お姉ちゃんは凄いね♪
そして、その後に妖怪の山に戻って天魔とかいう人に認めてもらったそうです
この幻想郷の神として受け入れられたとか……
それから夜になって宴会が開かれました
僕は挨拶を終えて命お姉ちゃんの所へと行きました


「命お姉ちゃん」


「あ、未来ちゃん!どうしたんですか?」


「おやつ……」


「あ~……ちょっと待ってて下さいね」


そう言うとお姉ちゃんはどっかに行ってしまいました
其処から数分が経ちました……戻ってくると手にはお皿を持ってました


「はい、未来ちゃん」


「これは?」


「これは、命特製みたらし団子です♪」


「命お姉ちゃんの特製……食べて良い?」


「良いですよ~♪」


「いただきます♪」


「召し上がれ!」


「はむ……モキュモキュ……うん、凄く美味しいよ!
今まで食べたみたらし団子の中で一番だよ♪」


「そうですか~……それは良かったです!」


「うん!モキュモキュ……」


僕はみたらし団子をゆっりと味わって食べました
その後は宴会を楽しみました
そして皆が酔い潰れた後……
僕は命お姉ちゃんを探していた


「う~ん……何処だろう……
あ、あれかな? お~い、命お姉ちゃ~ん!」


「あら? 未来ちゃんじゃないですか
どうしたんですか?」


「命お姉ちゃんが居ないから探しに来たの~」


「そうなんですか!有り難うございます♪」


「ううん、会いたかったから丁度良かったかな!」


「そうですか……未来ちゃん」


「何~?」


「今から私は元の世界へと帰ります」


「え……? もうちょっと居てよ~……」


「いえ……長く居すぎると別れが辛くなります」


「……」


「未来ちゃん、お元気で……」


「うん……命お姉ちゃんもね!(泣)」


「ええ!それでは……いつかまた会いましょう♪」


「待って!」


「どうしました?」


「最後に……お礼をさせて!」


「お礼? 別に大丈夫ですよ?」


「ううん、僕がしたいの!ちょっとしゃがんで?」


「分かりました」


命お姉ちゃんがしゃがんでくれました
僕は命お姉ちゃんの唇にキスをしました


「んむ……」


「ん……」


命お姉ちゃんは素直に受け止めてくれました
僕は数秒間した後にゆっくりと離れました


「命お姉ちゃん……また会おうね!」


「はい!未来ちゃんもお元気で♪」


「うん!」


「また!」


命お姉ちゃんは空中に出来た割れ目に入っていった
あれが次元だと思う……有り難う、命お姉ちゃん
出会えて本当に良かったよ……また、会おうね!
こうして僕と命お姉ちゃんの不思議な出会いが終わった……
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テーマ : 二次創作:小説
ジャンル : 小説・文学

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どうか、暖かい眼で見て下さると幸いです
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