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魔法少女リリカルなのは 転生先はアリサの弟 第9話

カッカッカッと廊下に音が響いていく
アリスがあるく音だ
これから局員の前で話す事があるので
訓練所に向かっている


「此処だね、緊張するな~……
よし、行こう!」


アリスは頬をパンパンと軽く気持ちが入る程度に叩いた
そして訓練所に入っていった
ウィィィン!と未来風の自動ドアが開く


『ざわざわ』


『おい、アレ』


『あぁ、俺達を助けてくれた子だ!』


「(ふふ、驚いてるみたいだね)」


アリスは局員が整列した前に出る
前には3人が局員達の方を向き前に出ていた
局員の数は4人も合わせて大体50人位だ
アリスは3人の前に立ち喋り出した


「集まってくれた事を感謝する
僕……いや、俺の名前はアリス・バニングスだ!
これから、この時空管理局を纏め引っ張っていくのが俺の仕事になる
つまり、俺は今から時空管理局本部局長のアリス・バニングスだ
文句がある者は出て来るが良い!」


アリスは、その身に相応しくない言葉を使った
当然辺りは静まり返ったのだが
しかし、数秒後


『うぉぉぉぉぉ!!!』


『可愛い!』


『一生、この人に付いて行くぜ!』


「ふ、決まりだな
では、皆の者に紹介しよう!
まずは、彼女だ!」


アリスは手を右にやった
其処にはクリステルが居た


『あ、アリス?』


『少し前に出て自己紹介してくれる?』


『分かった』


アリスの指示に従いクリステルは前に出た
クリステルはアリスの隣に立ち喋り始めた


「私の名はクリステルだ!これからよろしく頼む!」


「拍手!」


アリスは拍手する様に強めに言った
局員は拍手をした


「彼女には時空管理局本部副局長を勤めてもらう
異論がある者は居るか? ……居なければ決まりだな!」


其処からクリステルは元の場所に戻った
クリステルはアリスに念話した


『私が副局長で良いのか?』


『うん、クリステルお姉ちゃんにピッタリだと思ったから』


『そうか、アリスの期待に応えねばな!』


『期待しないで待ってるよ!』


『最初はそれで頼む……』


「次に彼女だ!」


アリスは身体を横に向かせて真ん中に立っている黒羽を指名する
黒羽は前に出て喋り出した


「皆さん、初めまして!黒羽と言います
宜しくお願いしますね♪?」


盛大な拍手が訓練所に響き渡った
それ程黒羽の容姿に引かれた者が多いのだ


『此方こそ宜しくお願いしま~す!』


『ちっ……男共め!』


『でも、あの人本当に綺麗じゃない?』


「彼女には俺の秘書を務めてもらう
つまりは時空管理局本部局長秘書だな」


黒羽は元の場所に戻った
次にエルゼの番になった


「私の名前はエルゼよ、宜しく頼むわ!」


言い終わった瞬間にシ~ンとした(因みにアリスは拍手した)
エルゼは黒い笑みを立てて叫んだ


「どうして私だけ拍手が無いのよ!」


「彼女には副局長である、クリステルの補佐と
デバイス開発に勤しんでもらう!
つまりは皆の者のデバイスはエルゼの腕に決まっている
此処で好感度を上げておかないと変なデバイスにされるかもな……(ニヤ)」


アリスが言い終わった瞬間に黒羽より盛大な拍手が響き渡った
この人だけは怒らせてはいけないと局員は思った


「ふん!分かれば良いのよ、分かれば!」


エルゼは腕を組み、そう言った
偉そうだが、実際にデバイスを作る腕は天才だ


「これで管理局最初の集会を終わる
収入に関しては事前に俺達4人の誰かに
どの世界の通貨が欲しいのか言ってくれ
そうしたら、仕事内容に見合う分だけ報酬を出そう
働かないと金は出せないが……
管理局に居続ける限りは食事と住む所は与えよう!
さぁ、これからは忙しくなるぞ?
此処から……此処から時空管理局の始まりだぁぁぁ!」


『おぉぉぉぉぉ!!!!』


4人を含めた局員が声を重ねて叫んだ
50人の心が一つになった瞬間だった
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