FC2ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

魔法少女リリカルなのは 転生先はアリサの弟 第24話

「まさか、此処に居るとはね」


リインフォースが居たのはベルカだった
生まれた所に来たかったという事なのだろうか


「お前は800年前の……」


どうやらアリスの事を覚えているらしい
その筈だ、まだバグ等は出て来ていないから


「そうだよ、良く覚えてたね」


「余りにも力の差が有り過ぎたからな……」


「ふ~ん」


「それよりも何故生きている……?」


「実は僕ってさ……不老不死なんだよね」


リインフォースが聞くとアリスは迷わず答えた
不老不死を聞くと更に悲しそうな顔をした


「そうか、私と同じという訳か……」


「うん、死ぬ事も老いる事もないね」


「そうだな、辛くないのか……?」


「今は皆が居るからね苦にならないよ」


「ふむ……」


「でも、一人になったら死にたくなるだろうね」


「私は一人だ……」


「何言ってるの?」


「……?」


リインフォースは分からないという顔をした
アリスは自分の考えを話した


「800年前に言ったよね?
いつでも相手になるって」


「確かに言ったな……」


「つまりはライバルという事だよ!」


「ライバル……」


「そうだよ、仲良くしよう♪?」


「でも、私は……」


「滅ぼすしか能が無いって?」


「(コク……)」


「それでも、僕は貴方と共に長い時を戦うのだから
滅ぼす事しか出来なくても構わない!
僕は貴方の事をライバルとも思うし、友達だとも思ってる!」


「そうか、嬉しい限りだな……」


「ふふ……」


何故かリインフォースは嬉しそうな感じがした
表情は変わらなくともアリスに言われて心が軽くなった様だ


「では、我がライバルよ……いくぞ?」


「いつでも、おいで!」


「闇に、染まれ『デアボリック・エミッション』」


「また、これ? 効かない……よ?」


ドォォォン!
アリスは吹き飛ばされた


「どうだ……?」


「800年で僕を吹き飛ばす位に強くなるとはね……凄いよ!」


「まだまだ、いくぞ……
刃以(も)て、血に染めよ。穿(うが)て、『ブラッディダガー』」


「これは……新しい技だね?」


鋼の短剣がアリスを襲う
アリスは避けながら喋っていく


「そうだ、蒐集した相手が使っていた技だ……」


「ふ~ん……」


全弾避けたアリスは余裕の表情を見せる
リインフォースはアリスが避けてる最中に魔力を溜めていた


「次も新しく覚えた技だ……」


「どんなのか楽しみだね」


「闇の力よ、眼下の敵を打ち砕く力を、今、此処に。
撃て『破壊の雷』……」


「くっ!?」


雷撃の嵐がアリスを襲う
アリスはギリギリの状態で何とか避けていく


「これも避けるか……」


「そんなに当たってたら
戦場では生きていけないからね!」


「そうか……」


「次は……こっちの番だよ
痛かったら、ごめんね!」


「来い……」


「ハァァァ!」


「シールド……」


リインフォースの前にシールドが張られる
アリスは普段の状態なので破けない


「やっぱり普段のままじゃ、破けないか~……」


「お前も私の中で眠るが良い……(私が大事にしてやる)」


「最後に何か言った?」


「何も言っていない……」


「?」


何故かリインフォースは想った
感情など無い筈なのにと思っていても
ちゃんとあるのだ


「仕方ないか……800年前にも言った通り
僕は4段階力を封印してる
今回は2段階封印解除してあげる、メイ!」


『第2段階まで封印解除します』


カッ!ドォォォォン!
アリスは超サイヤ人2になった


「それが2段階目か……」


「そう、これが第2段階だね
さぁ……いくよ!」


「来るが良い……」


「やぁぁぁ!」


「シールド」


またもやリインフォースはシールドを張った
今度は難なくシールドを破る


「やはり破られるか……」


「破れなかったら僕ショックで泣くよ?」


「そうか、闇に、染まれ『ブラッディダガー』」


「もう見飽きたよ!」


ドゴォ!
リインフォースの腹に直撃を喰らわす


「くっ……」


「今度は、かめはめ波じゃなくて
新しい技で決めてあげる!
おりゃぁぁぁ!」


ズドォォォン!
リインフォースを宇宙空間へと蹴り飛ばした
アリスは宇宙空間に飛んで行く


「闇に、染まれ『デアボリック・エミッション』」


リインフォースはアリスに向かって魔法を放つ
アリスは気だけで跳ね返す


「さぁ、終わりにするよ?
ちゃんと転生機能をしてね!
ハァァァァァ!」


アリスはベルカに当たらない方向に向く
手を上に掲げて段々と気を溜めていった


「また会おう、ライバルよ……『転生機能』発動」


「ファイナル・アターーーーック!」


巨大な気の塊がリインフォースへと飛んでいく
今度は難なく避けて転生をした
気の塊は見えなくなるまで飛んでいく
数秒後に光が走り宇宙が揺れた


「また会おう、ライバルよ……か
またね、リインフォース」


アリスはリインフォースが居た方向へと向けて言葉を発した
其処には誰も居なかったが優しい雰囲気が流れた感じだった
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

ブログパーツ

プロフィール

神夜 晶

Author:神夜 晶
個人小説ブログになります!
駄文ですが、見て行って頂けると嬉しいです!
どうか、暖かい眼で見て下さると幸いです
どうぞ宜しくお願いします><
リンクはフリーにどうぞ!
最近、コミュニティ初めました。。。

最新記事
最新コメント
カテゴリ
リンク
アクセスカウンター
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。